約 2,149,769 件
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/5706.html
おづやすじろう 自作 毎年秋に開催される蓼科高原映画祭には彼の名が冠されている、彼唯一の時代劇作品でもある『懺悔の刃』でデビューした映画監督で、 代表作に『晩春』『秋刀魚の味』『東京物語』があるのは誰? (2019/1/3 みんはやでだしたやーつ2 じろう王2) タグ:映画 Quizwiki 索引 あ~こ 無
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17033.html
■ドラえもん 演出 4 5 ■関連タイトル DVD NEW TV版ドラえもんスペシャル ずっとそばにいてね~STAND BY ME~ }
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/6210.html
■ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー 演出 38 ■小さな巨人 ミクロマン 絵コンテ 13 演出 5 13 22 42 46 ■それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ 演出 12 ■関連タイトル それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ Blu-ray BOX【初回限定版】
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/8296.html
■少年猿飛佐助 編集(宮本信太郎と共同) ■西遊記 編集(宮本信太郎と共同) ■関連タイトル 廉価版DVD 西遊記
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1253.html
アルベルティーニ家 [解説] 聖王国貴族の侯爵位に位置する名門の家柄の一つで、その始まりは聖王国建国期にまで遡ることができる聖王国貴族の中でも歴史の古い貴族。 アルベルティーニ家の初代当主、リカルド・アルベルティーニは、旧人類との大戦時には雲集の幻装兵 ツラック・イェンシングを駆り、聖騎士王グレン・カーライルの駆る白光の幻装兵 ヴァイス・エクス・マキナに付き従ったクルセイダーの1人であったとされる人物で、聖王国建国期、聖王国領北部の森林地帯で発見された異形の精霊 シュブ=ニグラス討伐においての活躍と、リカルド自身の生涯、そして子々孫々まで続く精霊 シュブ=ニグラスの封印の任を引き受けた功績によって、聖騎士王グレン・カーライルより伯爵位の貴族階級を賜り、領地の統治権を委任されることとなった。 アルベルティーニ家が統治を任された都市は精霊 シュブ=ニグラスが発見された聖王国北部の森林地帯周辺の集落をまとめる形で新たに築かれた都市ヘイゼルニグラートであるが、これはリカルド・アルベルティーニの強い希望であった。 周辺集落の信仰の対象であった精霊 シュブ=ニグラスを封印したクルセイダーとして当初は小さくはない反発を受けたが、リカルドの熱意と人たらしな性格に加え、封印により精霊 シュブ=ニグラスの精神汚染が和らいだことも手伝い徐々に受け入れられていった。 このヘイゼルニグラートは聖華暦800年代においては森林都市ヘイゼルニグラートとして聖王国における木材、樹血(魔墨の材料)生産の中心と呼べるまでに成長している。 初代当主リカルド・アルベルティーニが聖騎士王グレン・カーライルに付き従ったクルセイダーであったことから、アルベルティーニ家は王侯貴族派に属してはいるものの前述の封印を守り続けることを最重視しており、大々的に政治に関わることは少ない。 アルベルティーニ家の当主は、時代により性別や年齢、さらには本家、分家にすらかかわらず選ばれているのだが、これは代々当主に引き継がれる幻装兵、揺籃の幻装兵 カプラ・ネラ・ドルミーレの操手が聖痕を持っている必要があるためで、性別や出自にかかわらずその時代の最も質の良い聖痕を持っているものが務めることになっているからである。 そのため、非常に優秀なクルセイダーを輩出することも多く、聖華暦800年代においては八侯爵に数えられる名門貴族となっている。 聖華暦840年における当主は第七師団カシードラル・ホロウを預かるアウトクルセイダー、アヴェルラ・アルベルティーニ。 関連項目 アヴェルラ・アルベルティーニ リカルド・アルベルティーニ
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/113.html
ルティーセ学院大学(理:Kestene fon lutirce'd kademes / KLK)とは、ユエスレオネに本部を持つ大学の一つ。1654年から続く長い歴史を持つ大学組織である。正式名称は「ルティーセ詩学院とフィグウィン魔術学校の合同による研究学校」(理:fegrarden lerssegart fon cierjustel lutirce'd klorma ad figuin'd kheltlyrgart)。 目次 概要 学部・研究院など 著名な卒業生 関連ページ 概要 1654年にルティーセ詩学院と名門魔術(*1)学校「フィグウィン魔術学校」が併合され、ルティーセ学院大学として設立された。 中世においては詩学院の復興運動を先導し、17世紀リパラオネ文学における古典的表現のリバイバルの聖地となった。アレステーゼ、アカデミス、ブラーデン・アルヴェルクトゥスを標榜し、学院が進める文学の活動を進歩的で啓蒙的なものとすることを目指していた。このような学風のためにルティーセ学院大学は伝統を継承しながらも、時勢に合わせて変化を続ける柔軟な大学組織として現代まで生き残っている。 理事組織は伝統的にルティーセ(名家六家)それぞれの家長、あるいはその長子からなる6人が務めている。 ルティーセ学院大学の学生は大体ゆったりのほほんとしているとされ、新イェスカ主義による学生運動の時代でも珍しく学生運動が起こらなかったことでもこのイメージは知られている。 学部・研究院など ルティーセ詩学院とフィグウィン魔術学校の併合の名残で、詩学院に由来する総合詩学部と魔術学校に由来する総合魔術学部に分かれる。 後に通信課程が導入され、教養学部及び研究院の通信研究科(教養研究科)が追加された。 学部総合詩学部(*2)詩学科 法学科 哲学・倫理学科 家庭学科 歴史学科 総合魔術学部魔術文化学科 ウェールフープ学科 電子電気学科 ○○○○学科 ○○○○学科 通信課程教養学部 研究院魔詩越境研究科 家庭学研究科 法学研究科 ウェールフープ研究科 通信研究科(教養研究科) 附属組織ルティーセ学院大学附属ホートシェータガード高等学校 時間学国際物語研究グループ 著名な卒業生 ターフ・ヴィール・ユミリア(哲学・倫理学博士) ターフ・ヴィール・ウォルツァスカイユ(家庭学博士) ターフ・ヴィール・エミリア(法学博士) スカースナ・イェトスティヤ(歴史学博士) フィシャ・グスタフ・フィレナ(哲学・倫理学博士) リュフィア・ド・ノウヴデリエ・ア・ファジュー・リュノウヴハイト(詩学修士) アルティ・ヴェルガーン・レシル(法学学士) ドロワサン・ドゥ・ヴェフィサイティエ・ドロワヴェサン(法学博士) アルテア・ファルザー・シルミヤ(法学修士) ラフォーリア・ド・スキュリオーティエ(法学学士) ファリーア・セルディナフ(詩学修士) ターフ・ヴィール・エミリア(?) シア・ダルフィーエ・シアラ(詩学博士) ハースチウスナ・シュフイア(家庭学修士) ヒンゲンファール・ヴァラー・リーサ(法学修士/博士) ウードヴャズネ・プロシュカナツァートイ・ドヴィニョーキア(哲学・倫理学博士) ニー・アニエーティヤ(通信科・教養学士) ファフス・ファリーア・カーナ(?) ヴァラー・ガドゥルタフ(魔詩越境研究科・教養博士) サヴティリー・レヴァン(家庭学博士?) 関連ページ リパラオネ近現代文学について 悠里世界の大学
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8189.html
ギルティ・チャージャー P 闇 3 呪文 自分の山札を見る。その中からカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 チャージャー フレーバーテキスト 有罪者が死刑台に登ってゆく。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27507.html
蓉魔梗皇(ようまきょうこう) 唆ギルティアー VR 闇文明 (8) クリーチャー:ダークロード/ヘドリアン/ブレイクローズ 5000 ■S・トリガー ■このクリーチャーはバトルゾーンにタップして置かれる。 ■このクリーチャーが各ターンはじめて攻撃される時、その攻撃クリーチャーを破壊する。 ■苦ラッシュ―相手のカードが、「苦ラッシュ」ではない自分のカードの能力または効果でどこからでも墓地に置かれた時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは可能であればこのクリーチャーを攻撃する。 作成者:Y DMVT-01「戦滅編 第1章 破滅の序章」で登場したダークロード/ヘドリアン/ブレイクローズ。トリガーでタップされて登場。自分のカードの効果(「苦ラッシュ」を除く)で相手のカードが墓地に置かれた時、苦ラッシュで相手獣1体に自身を攻撃させる。相手の切り札を選んでも、最初の攻撃相手を破壊する能力で返り討ちにできる。だが、ウィニーを先に特攻させられると殴り倒されてしまいかねないため注意が要る。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/londonmafia/pages/16.html
納品を行う意味 1、商館に維持するためには、毎月商館ランクに応じた貢献ポイントが必要となる。 2、商会リストは商会の貢献度よって順番にリスト化されるため、商会ショップでの売り上げはリスト上位のが高いと思われる。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/61.html
▼● The Secrets of Worship バハムート率いる真龍たちの目的を知った 一行に告げられるは、男神の真実。 ナグモラーダは4つ目のクリスタルの ありかを教えてくれたが、プリッシュに 貸したアミュレットを取り戻してから 来いという。 タブナジア地下壕 (Walnut Doorを調べる) Ulmia プリッシュ! Prishe あ、みんな! ひっさしぶりだなー! Prishe すげえ退屈してたんだ! みんな、俺の部屋によくきたぜぇ! Tenzen プリッシュ殿、 元気そうでなによりでござる。 Tenzen しかし、今回のこと、まことに申し訳ない。 Tenzen プリッシュ殿がタブナジアに 戻られた後、このような目にあうとは露とも思わず、 タブナジアへの案内を気安く頼んでしまったでござる。 Prishe いやー、俺も、 こんなことになるとは思わなかったぜー。 Prishe 罪人[Your Name]を かくまってやろうと思ったのに 俺が捕まっちまうなんてなぁ。 Prishe しかも、ござるのおっちゃんまで 心配させちまって、わりぃわりぃ。 Prishe みんなもう知ってると思うけど、 実は、俺は「忌むべき子」って言われててさ、 ちょっと前まで大聖堂に閉じ込められてたんだ。 Prishe ミルドリオン様がタブナジア大聖堂の お偉いさんになってからは、大聖堂の外に出ることも 許されて、けっこう楽に暮らしてたし…… Prishe 戦争が起きてからは 俺の戦力がみんなの役に立ったから 大目に見てもらえたんだけどさ。 Prishe 今またこうなると、 なかなか出してもらえなくてさぁ。 うーん、参ったぜー! Ulmia プリッシュ。 あなたは忌むべき子などではありません。 Ulmia 昔の事故で少しだけ、 人とは違う体になってしまっただけ。 それだけのことです。 Tenzen 人とは違う体、でござるか? あのアミュレットを失うと、 倒れてしまったことでござるか? Tenzen デスパシエール殿から、 プリッシュ殿は重い病にかかっていると 聞いたのでござるが……。 Tenzen ……それは…… Prishe ござるのおっちゃんは、にっぶいなぁ。 [Your Name]なんかは、とっくに気づいてるだろ? 選択肢:気づいている? はい Prishe そうさ、俺は何十年もずっと、 この姿のまま年をとらねぇんだ。 いいえ Prishe なんだ、 [Your Name]もにっぶいぜ。 Prishe 俺はな、何十年もずっと、 この姿のまま年をとらねぇんだ。 Tenzen ヌヌ! な、なんと!? Prishe 実は俺、 タブナジア大聖堂の地下に安置されていた あるものに近づいちゃったことがあってさ。 Prishe そしたら、 いきなり、どっかーんと光って、 気がついたらこのざまさ。 Prishe 俺がタルタルだったら 問題なかったんだけどさぁ、俺はエルヴァーン だったから、大問題に発展しちまったってわけ。 Tenzen ううむ、 そのようなことがあるとは……驚いたでござる。 Tenzen しかし、それで「忌むべき子」と 呼ばれることになろうとは…… Tenzen ……! もしやまさか、そなたは不老のみならず? Prishe ……不死かどうかは、 俺にもよくわからねぇけどな。 Prishe けれど、モンスターの奴ら、 俺には手を出してこねぇから、ある意味 不死に近い存在とは言えるんじゃねぇかな? Tenzen ウムム……。 ひんがしの国の王は、何代にも渡り、 不老不死の術を探しつづけてきたでござる。 Tenzen それがこのように目前にあるとは。 なるほど、だからこそ、デスパシエール殿は そなたを忌むべき子だと隠すのでござろうな。 Tenzen 奇異の目、やゆの声、 そして、ひんがしの国から守るために……。 Ulmia ……。 Prishe あっ、まさかおまえ、 俺を東の国に売り飛ばしたりしねぇだろうな! Prishe バハムートに会いに来るのが 目的だってのは本当なんだろうな~!? Tenzen もちろんでござる! しかし、バハムートには会えたでござるが、 あのような結果になるとは思わなかったでござる。 Prishe なにぃ!? バハムートにもう会っちまったってのかぁ!!! Prishe まったくよー! ござるのおっちゃん、まずは そっちを謝るべきだろー!? Prishe 俺が退屈してる間に、 そんなすげぇことになってたなんてよー! Prishe よーし、あとは俺にまかせとけ! 俺がバハムートをおっかけってって……! Ulmia そういうわけには いかないのです、プリッシュ。 Ulmia [Your Name]さんと テンゼンさんは、これからもう一度、 北方に向かわなくてはならないとか。 Ulmia そのために、 プリッシュが借りているアミュレットが どうしても必要だということなのです……。 Tenzen プリッシュ殿、 我らとともに北方へ来てはいただけまいか? Tenzen ナグモラーダ殿の口添えさえあれば、 デスパシエール殿もプリッシュ殿を解放して くださることだろう。 Prishe へぇ、そりゃありがたいけどよぉ。 なんでまた、北方なんて寒い場所に行くんだ? Tenzen 北方に行けば、おそらくあの少年に、 今一度、会えるはずでござる。 Tenzen ディアボロスも バハムートも力を貸してくれなんだが、 我輩は、虚ろなる闇がこれ以上広がるのを 黙ってみているわけにはいかぬ。 Tenzen 次こそあの少年を捕らえ、 男神プロマシアの意志とやらを問いただし、 その正体を白日のもとに晒すでござる! Prishe 男神プロマシアの意志……? Tenzen そうでござる。 プリッシュ殿も聞いたでござろう。 ディアボロスが言うには「虚ろなる闇」とは 男神プロマシアの意志のこと。 Tenzen そして、男神プロマシアとは、 人に呪いをかけたといわれる恐ろしい 邪神だというではないか。 Tenzen 男神プロマシアの意志とやらも、 おそらく恐ろしいものに違いないでござる! Tenzen そして、それが 「世界の終わりに来る者」を…… Ulmia ……ヴァナ・ディールに……? Parelbriaux すいません、ウルミアさん。 あまり長い時間、プリッシュと話させるなと 長老に言われてますんで、そろそろ…… Prishe (なぁなぁ、 つまり、男神プロマシアがなに考えて やがるか聞きたいってことだよな?) Tenzen (ううむ……。 まぁ、砕いて言えばそういうこと なのでござるかもしれぬが……。) Prishe (そういうことなら 本人にきくのが早えんじゃねぇかな? Prishe (北方に行く前に、 男神プロマシアに会いにいってみるか? 俺、居場所を知ってるんだけどよ?) Tenzen ナ、ナ、ナ、ナヌ!? Prishe (へへへ、 タブナジア礼拝堂にいきゃあわかるさ。 ミザレオ海岸の洞窟から入れるんだぜ。 Parelbriaux 悪いけど、 プリッシュに会わせることはできないよ。 かわいそうだけど、しょうがないんだ。 Parelbriaux 今まで黙ってたけど、 この前、オレ、聞いちゃったんだ。 プリッシュは、男神の子だって言われてた らしいんだよ。 Parelbriaux 眉唾な話じゃないって! タブナジア礼拝堂の奥に男神がいるって 話も聞いちゃったんだから。 ミザレオ海岸 (Iron Gateを調べる) Tenzen [Your Name]殿も、 いちおう来たでござるか。 Tenzen ここがプリッシュ殿に言われた 礼拝堂の入口のようでござるな。 Tenzen しかし、錠がかかっているでござる。 これはやはり、プリッシュ殿に担がれたので ござろうか。 Tenzen 今一度、出直して プリッシュ殿からアミュレットを…… Prishe よぉー! おふたりさん、待たせたなっ! Tenzen プリッシュ殿!? Prishe そこのカギならここにあるぜ! さぁ、男神プロマシアに会いに行くとしようぜ! Tenzen まさか、プリッシュ殿自身が 来るとは思わなかったでござるよ。 よくあの部屋から出してもらえたでござるな。 Prishe おーい、 早くこねぇと、おいてくぞー! Tenzen ……ムムム、 なにやら悪い予感がするでござるが…… Tenzen ええい、ままよ。 ためらっているヒマなどないでござる。 先に行くでござるよ! 礼拝堂 珊瑚の紋章のカギを手にいれた!×2 珊瑚の紋章のカギ 珊瑚の紋章が刻印された黄銅の鍵。 [Your Name]は、Keremetを倒した。 [Your Name]は、Azren Kubaを倒した。×6 [Your Name]は、Azren Kuguzaを倒した。×6 海獅子の紋章のカギを手にいれた! 海獅子の紋章のカギ 海獅子の紋章が刻印された黄銅の鍵。 (Large Keyholeを調べる) 扉は2つのカギで厳重にロックされている。 カギ穴には海獅子の紋章が刻まれている。 (Small Keyholeを調べる) 扉は2つのカギで厳重にロックされている。 カギ穴には珊瑚の紋章が刻まれている。 (Small Keyholeに珊瑚の紋章のカギをトレード後、Large Keyholeに海獅子の紋章のカギをトレード) [Your Name]は開錠状態を保持している……。 カギを持つ手がしびれてきた! 珊瑚の紋章のカギは壊れてしまった……。 (Wooden Gateを調べる) Prishe 開かねぇなぁ。 Tenzen ダメでござる、開かんでござる。 Tenzen プリッシュ殿、 この先は宝物庫だということでござるが、 そこになんの用があるのでござる? Prishe 決まってるだろ、そこに 男神プロマシアがいるんだ。 Tenzen !? Prishe おー、[Your Name]! ちょうどよかったぜ。 Prishe おまえもこの扉を開けるの手伝えよ。 この先が目的地なんだ。 Tenzen 待つでござる、プリッシュ殿。 この先に男神プロマシアがいるというのならば、 ここには厳重な封印がなされているのでは? Prishe ああっ、思い出したぜ! あの戦争の時に、俺がカギをかけたんだっけ!? Tenzen カギでござるか!? Prishe [Your Name]たち、 わりぃけど、礼拝堂宝物庫のカギを探してきてくれよ。 そこら辺の地下集会場のどこかにあると思うぜ。 Prishe じゃあな、頼んだぜー! Tenzen プリッシュ殿!? Tenzen 仕方ないでござる。 礼拝堂宝物庫のカギとやらを 探そうでござる。 Tenzen それにしてもまったく、 困ったおなごでござる。ひんがしの国の 姫君よりも、人使いが荒いでござるよ! (???を調べる) [Your Name]は、Old Professor Mariselleを倒した。 [Your Name]は、Mariselle's Pupilを倒した。 (???を調べる) だいじなもの 礼拝堂宝物庫のカギを手にいれた! 礼拝堂宝物庫のカギ タブナジア礼拝堂の宝物庫を開くカギ。 手のこんだ装飾が施されている。 (Large Keyholeを調べる) 扉は2つのカギで厳重にロックされている。 カギ穴には海獅子の紋章が刻まれている。 (Small Keyholeを調べる) 扉は2つのカギで厳重にロックされている。 カギ穴には珊瑚の紋章が刻まれている。 (Small Keyholeに珊瑚の紋章のカギをトレード後、Large Keyholeに海獅子の紋章のカギをトレード) [Your Name]は開錠状態を保持している……。 カギを持つ手がしびれてきた! 珊瑚の紋章のカギは壊れてしまった……。 (Wooden Gateを調べる) Tenzen 倉庫のような場所でござるな。 こんな場所に、ほんとうに男神プロマシアが……? Tenzen !? Tenzen これが、男神プロマシアでござるか……! Prishe ああ、これがそうさ。 Tenzen そうさ……と言われても、 これは石像ではござらんか! Prishe ああ。命知らずの盗賊どもが、 どっかから見つけてきたのさ。これがここに 運ばれるまで、何人もの男たちが命を落とした って言われてる。 Tenzen うむむ。 そういえば、タブナジアという国は 海賊や盗賊団と関係が深かったそうでござるな。 Prishe ああ、タブナジア大聖堂は ずっと昔から、変わったものを買い取っては 研究者たちに調べさせていたんだ。 Prishe 最初は、伝説の「楽園」を探すためだった。 Prishe ほら、古代の民がそこに行こうとして、 男神プロマシアの怒りを買ったっていうアレさ。 Prishe なんでもよ、楽園ってとこには、 神サマが眠ってるらしい。 Prishe だから昔の神学者たちは、 楽園にいる女神様に頼んで、男神が人にかけた っていう「呪い」を解いてもらおうって思った らしいんだ。 Prishe 争いの呪いさえなくなりゃ、獣人たちに おびえる暮らしから、おさらばできるからな。 Prishe ……でも、研究が進むうちに、 タブナジア大聖堂が目ざすところは変わってった。 Prishe 古代の民が残したもんを 調べれば調べるほど、古代の文明は今とは 比べもんにならねぇほど、すんげぇもん だったってことがわかってよ。 Prishe そんなすんげぇ奴らでも、 男神プロマシアにはかなわねぇで 都市を沈められちまった……。 Prishe だから、タブナジア大聖堂の お偉いさんは、こう提案したんだ。 Prishe 神の眠る楽園から、女神アルタナを 呼び出す……「降臨させる」ことはできねぇかとな。 Tenzen 神を……!? Prishe まぁ結局んところ、そんなすんげぇ ことをする前に、ミルドリオン様が来て、 タブナジアは滅びちまったんだけどよ。 Prishe でも、俺、 おもしれぇこと知ってんだ。 Prishe ほら、あそこに光る石っころが はまってんだろ? あそこにこうすると、 神の声がきけるって…… Tenzen プリッシュ殿!? ……………………………………………………………………………………… ??? なるほど、あの子が タブナジアに生まれし忌むべき子、か。 ??? 洗礼の儀式の折に、 大きな事故を起こしたそうです。 ??? その事故にて多くの聖職者が亡くなり、 生き残った者たちも、忌むべき神を見たと うなされたとか…… ??? そして特に忌むべきは、 その姿かたちが永久に変わらぬこと。 それに彼女は人の心をも読むという噂が…… ??? タブナジア大聖堂にて 永久なる留置の措置が取られたものを 何故に、新しい枢機卿は連れて歩くのか? しかもわざわざここサンドリアにまで…… Muchavatte ミルドリオン枢機卿が おっしゃるには、彼女のような特別な子が 生まれるということは、我らの悲願が 成就するときが近づいているということ。 Muchavatte タブナジアに伝わる もうひとつの秘宝。 Muchavatte 代々の枢機卿が口をつぐみ 開示せなんだものを、かのミルドリオン枢機卿は、 サンドリア大聖堂に示すという。 Muchavatte サンドリア大聖堂に伝えられる 秘宝とあわせれば、楽園の扉が開かれる日は、 そう遠くはあるまい……。 ……………………………………………………………………………………… ??? プリッシュ、あなたは定めの子。 ??? けれども、もう、あなたの役目は済んだ。 ……もう……あなたの中には何も…… ……………………………………………………………………………………… Diabolos おまえハ…… なゼ おまえガ ここニ いルノダ? Diabolos おまえハ ジラートの神都 アル・タユにテ 「世界の終わりに来る者」ト とモニ 果てタ ハズ……。 Diabolos あノ 戦いハ まダ 終わッテ いなカッタト いうノカ? Diabolos それトモ まサカ おまえハ…… あの戦いカラ 逃げ出シタ のデハ あるまイナ!? ??? あの戦い? なんの戦いだ? Diabolos ……無論 世界ノ 終わリヲ かケタ 戦いダ! Diabolos 私ガ おまえニ 見セタ 男神プロマシアの姿……。その姿ヲ 取り戻サセヌ がタメニ おまえハ アル・タユへ 向かったハズ。 ??? ……。 Diabolos 今にナリ 虚ろナル 闇ガ 再ビ ヴァナ・ディールヲ 侵食せント 広がリ 始めタハ ジラートノ 愚かモノタチノ せいカト 思っテ いタガ…… Diabolos もシヤ おまえハ 虚ろナル 闇ニ 食わレタカ? 神都アル・タユにテ 最後ノ 戦イニ 敗れ去ッタ のカ? ??? 敗れたのか、勝ったのか、 ……それはわからない。 Diabolos どうイウ こトダ!? ??? 私自身は失われた。 しかし、救われるべきものは救われたのだ。 ……………………………………………………………………………………… Yve'noile 神々の間にようこそ。 迷える子よ、女神アルタナの救いを求めて ここまでやってきたのですか? ??? いや、俺は救いなど求めてはいない。 知りたいのは真実だ。 ??? 明星の巫女イブノイル。 女神アルタナと共鳴することができる あなたなら俺の問いにも答えられるはず。 ??? 俺は、男神プロマシアの 意志を継ぐために生まれたのか? ??? それとも、男神プロマシアの意志を 封じるために生まれたのか? Yve'noile ……そうですね……。 Yve'noile なぜ、男神プロマシアは あのように顔がないのだと思います? ??? なに? Yve'noile 女神アルタナさまと共鳴した者は すべて、女神アルタナさまのお顔を拝見する。 Yve'noile ……けれども、誰も 男神プロマシアの顔は見たことがない……。 Yve'noile それは、男神プロマシアが 死して楽園よりその姿を消したがため。 だからこそ、私たちは彼の復活を願っている。 Yve'noile 復活と、そして死を…… ……………………………………………………………………………………… Tenzen 大丈夫でござるか? よもや、おぬしまで倒れてしまうとは…… 驚いたでござるよ。 Tenzen プリッシュ殿の方も、どうやら 無事のようでござる。ようでござるが…… Ulmia プリッシュ! いったい、どうしてこんなことを! Ulmia あの忌むべき像に 触れるような真似をするなんて! Ulmia ミルドリオン枢機卿さまが おっしゃっていたことを忘れたの? Ulmia あの像は、 人の悪い心を引き出す力がある。 だから絶対に触れてはならないと おっしゃっていたことを! Prishe でも、だって、 男神プロマシアの意志ってのがわかれば、 なにが起きてるかわかるかと思ってさ。 Prishe それに実際、 ちょっとだけわかったんだぜ? 男神プロマシアの意志ってのは 男神プロマシアの復活と死だって…… Tenzen な、なんと!? 復活と死? しかしそれらは 相反するではござらぬか!? Justinius ……プリッシュ、おまえは 男神の像と共鳴したのか……? Prishe ……う……しちゃった……。 Ulmia プリッシュ、 まさか、あなたは本当に……? Prishe ウルミア、俺のこと……恐れてるのか? Ulmia そんなことはないわ! Ulmia でもきっと、いえ必ず、 おじいさまは許してくださらないわ。 こんなことをしてしまったんですもの……。 Prishe ウルミア、 でも、ウルミアは信じてくれるんだろ? Ulmia ええ……。信じてる……。 でもきっと、おじいさまは……。 Ulmia 帰りましょう、皆さん。 ここは……、空気が悪いわ。 Prishe ウルミア……。 Justinius そうだな、 こんなところに長居は無用だ。 プリッシュ、さぁ、帰ろう。 ▲ 猛き者たちよ 礼拝の意味 そしりを受けつつも ■関連項目 プロマシアミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.